【はじめてのS/Jリーグ】岐阜大会がめっちゃよかった件

こんにちは。

バドミントンプレーヤーと、その指導者・保護者のためのブログ「シャトルサークル」の管理人(@shuttle_circle)です。

S/Jリーグ2017 岐阜(池田)大会に行ってきましたよー! 「日本リーグ」から改称後はじめてのトップリーグ観戦だったけど、めっちゃよかった…。

この記事の概要
S/Jリーグの観戦記です!

試合レポート

女子(ACT SAIKYOとNTT東日本)の試合を、間近で見ました。なんと2列目の真ん中で見ることができた!なんという特等席。グリップの握り方も脚の筋肉も全部見えました(

S/Jリーグ 池田

第1ダブルスは、今井/重田ペアと、尾崎/川島ペアの一戦。【14-21, 19-21】でNTT東日本が勝利。

尾崎選手の前衛で何度もチャンス球をつくるラリーメイクがあったのがすごかったです。あんなふうになりたいぜよ…。あとは今井選手がジャンプしてスマッシュ打ってるのに驚きました。かっこよかった

シングルスは、齋藤栞選手と、三谷美菜津選手との一戦。【14-21, 18-21】でNTT東日本が勝利。

三谷選手のシングルスを間近で見られたことは本当にラッキーだったと思う。お手本のようなシングルスだよねえ。

第2ダブルスは、米元/中村ペアと、橋本/渡邉ペアとの一戦。【16-21, 21-18, 22-20】でACT SAIKYOが勝利。

とにかく米元さんの気迫がすごかったΣ(゚Д゚) この1戦に賭ける思いが伝わってきました。

あと写真は撮ってなかったけど、第2ダブルスの渡邉あかね選手が登場すると、NTT東日本の応援席には「あかね」と書いたうちわを持った子供たちが並んでいて、その光景を見ると身内でもなんでもないのにめっちゃウルっときました。ああいうのには弱いですw

ACT SAIKYOチームは応援がすごい! 1人1人が大きな声を出してるってのもあるけど、応援団が太鼓もってたり、選手と応援席が息を合わせようとしていたり、(子どもたちの大会のときのように)おそらく親と思われる人の声がところどころ飛んでいたり…。まさに「一丸」という感じだった。プレーされている本人も書いてるんだもん、間違いないよね。

私は今シーズン初めてのリーグ戦出場で、コートに立たせてもらって、改めて応援の力って凄いなと感じました。

引用元:S/Jリーグ池田大会〜試合結果〜|山口県をバドミントン王国に!!

女子の試合の結果はS/Jリーグの公式サイトにも記載あります。

男子は、桃田選手を怪我で欠くNTT東日本を、トリッキーパンダースが逆転で破って2-1で勝利しました。全体的にかなり混戦になってきた感があります!

自分は女子のコートの真後ろにいたんだけど、男子のコートのベンチも大盛り上がりだったんですよ(特に渡辺オーナー、米田さん)。女子の岐阜トリパンのホームということもあり、会場の応援も全体的にトリパン寄りだったかもしれないけれど、会場の人たちをひきつけるような魅力がありましたw

ただ、そのときのどう見ても誤審…みたいなこともあったので、NTT東日本の人たちは気の毒でもあったと思う。ちなみにS/Jリーグ池田大会の試合動画はJ SPORTSオンデマンドで配信されています。

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会場レポート

さて、試合の結果なんてのはどこを見ても載ってるんですよね。ここからは現地に行かないとわからない「会場レポート」を書いていこうと思いまーす!!

なんとチケット無料!

まず驚いたのはチケットが無料だったということ!!全席自由席で、しかも無料。こんなことってある!?ってぐらい驚きました。

もちろんこれには理由があって、岐阜県から補助が降りているからだそう。開始式のエライ人の挨拶では、県をあげてスポーツに力を入れていく取組の一環だ…という旨のことが語られていました。町おこしも兼ねているんだそう。

無料だからか、岐阜や近隣地域の人たちは朝早くから駆けつけていました。開場時刻の9時半にはすでに入り口に長い入場待機列が形成されていて、試合が始まる頃には空席もほとんどありませんでした。すごいわ。

また、大会プログラムも無料で配られていました。こういうのも本来は有料ですよ(翌日の京都大会などは500円で売っていました)。

ありがとう岐阜県。しっかりお金落としていったからな!

試合前のエキシビションマッチ

試合前には、地元小学生と出場選手とのエキシビションマッチがありました!

トリッキーパンダースの米田さんがエンターテイナーすぎたww

地元の小学生にとってはかなりいい思い出になったことでしょう!

手作り感のある大会

S/Jリーグのプログラムは、大枠では決まっていても会場ごとにやってることは結構違います。どんなプログラムにするかは、ある程度まで各会場の裁量に委ねられているようで、会場ごとにカラーが出るようになっていました。

岐阜県の池田大会は「手作り感のある大会」だったと思います。

岐阜県池田町って、25,000人の町らしいんですよね。オープニングでは「記念品」として地元産のお米とスイーツが贈られたり、地元のゆるきゃらの「ちゃちゃまる」が出てきたりしました。あとでちゃちゃまるくんには写真撮らせてもらいましたよw

ちゃちゃまるくん

会場の外には「おもてなしコーナー」があって、地元の人達が豚汁の炊き出しをやったりしてくれていました。

こんな風に「手作り感のある大会」「地元の暖かさを感じる大会」になっていて、うまくいえないけど、すごく良い大会だなあと感じました。プロ野球やプロサッカーとは違った形でトップ選手との関わりができる。いい距離感のなかで1日を過ごせました。

サイン会もあった!

終わったあとにはサイン会があったよ!

ちょっとうまく写真が取れなかったんだけど、この日試合をしたチームを1つ選んで、そのチームの人全員からサインが貰える時間がありました。

まずもらったのはACT SAIKYOさん。ロンTに全員分のサインをいただきました!めっちゃ嬉しかったです(^^♪

ACT SAIKYO サイン

時間的な余裕があったのでもう1チーム(トリッキーパンダース)並びました!高階さんに「ベンチ盛り上がってましたね!」と伝えたら「ベンチだけっすw」と返されたり、なんだかとても接しやすくしてくださいました。

池田町総合体育館への行き方

JRの東海道線で大垣までいき、そこから養老鉄道に乗り換えて池野という駅が最寄り駅になるっぽいです。

人口の減少を反映してか、養老鉄道はあんまり本数が多くなくて「使って残そう」というスローガンが出て来る程度には厳しい様子。

養老鉄道

そこからタクシーで10分ほど…もしくは歩いて30分ほど。自分は往路も復路も歩きました。2キロ以上あるので基本的には電車+タクシーか、最初から車での来場を推奨ですw

幸い、駐車場はたくさんスペースがありましたよー。

「見るスポーツ」としてのバドミントン

この日、生でバドミントンを見て、「見るスポーツ」としてのバドミントンにも、かなり可能性を感じました。

詳しいことはわからなくてもトップ選手のプレーを見て普通に「すげー!」とかでもいいし、特定のチームに肩入れして応援してもいいし、自分の勉強のためにトップ選手のプレーを間近で見て勉強してもいい。

あとハッシュタグをつけて #SJリーグ とつぶやくと、外国から複数のリプが飛んできたりして驚いたりもしました。英語で返信するのなんてはじめてだったからタジタジだったw

「ねえ、桃田くんって今日出るの?」「女子の試合動画ってないの?」など、海外からも日本の国内リーグの関心って持たれてるんだなあ…と実感しましたです。

総じて、良イベだったと思います。前日までは「前売り券の入手方法がわからねーよ!!!!」とか吠えてたけど、いい1日でした(熱い掌返し

【S/Jリーグ】岐阜・池田大会のチケット配布方法ってどうなってんの?

2018.01.19

そして何よりも会場内での「距離感」に驚いた。会場歩いてたら普通にトリパンの選手やNTT東日本の佐藤翔治コーチとすれ違ったりするんですよ。

自分はバドミントンしてるとき以外って、プロ野球をみていたり、(音楽の)ライブにいったりすることもあるんだけど、演者との距離がこんなに近いイベントなんてそうそうないですw

普通に1万円ぐらい払ってでも見に来たいと思えるような良イベでした(そんな人は少数派だと思うけど)。

いまから京都大会行ってきます!!

追記:いきました

S/Jリーグ2017 京都大会 いってきましたー!【観戦記】

2018.01.22

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ABOUTこの記事をかいた人

1992年生まれで、大阪府出身・在住。バドミントンのプレー歴は13年。指導歴は4年。(公財)日本体育協会の公認上級指導員(バドミントン3級)です。小学生から大人まで、男女問わず初心者から中級者を対象としたバドミントンの指導を仕事の1つとしています。(→さらに詳しく