S/Jリーグ2017 京都大会 いってきましたー!【観戦記】

s/jリーグ2017京都

こんにちは。

バドミントンプレーヤーと、その指導者・保護者のためのブログ「シャトルサークル」の管理人(@shuttle_circle)です。

S/Jリーグ2017京都大会にいってきたので、観戦記とか書いていこうと思いまーす! 男女とも大接戦の好カードで、とても見ごたえがありました。勉強にもなりました。

この記事の概要
S/Jリーグ2017京都大会の観戦記です

男子:三菱自動車京都-金沢学院クラブ

第1ダブルス:疋田/吉川-小林/吉森

疋田選手がめっちゃ声出しててすごかった(小学生並みの感想)

同じ大阪府の柏原高校の人なので、実はちょっと応援していたり。。あとでサインもらいに行ったとき「試合中めっちゃ声出しててかっこよかったです!」って言ったら「女の子に言ってもらいたかったなー」みたいなことを冗談っぽく言ってくれましたw

サインありがとうございました!

第1ダブルスは【21-18, 21-18】で三菱自動車の勝利。

三菱自動車京都は昨季最下位だったけれど、そうとは思えないぐらいダブルスもシングルスも強かったです。そして幸先のいいスタートに地元(?)の応援団も大盛り上がりだった。

シングルス:常山-山口

常山選手は、これまた大阪府の柏原高校の人。三菱自動車京都の屋台骨ともいえるんじゃないでしょうか。トナミ運輸で日本A代表の常山幹太選手はこの人の弟さんですね。2人ともシングルスが強くてトップリーグ参戦チームの所属ってすごい一家!

また、山口容正選手はもともとトナミ運輸にいて、日本B代表だった時期もある。今期から金沢学院クラブに加入したんだそう。

かなりの接戦だったんだけど、何度かあった1分ぐらい続くながーーーいラリーを、ほぼ全て山口選手が取ったところで差がついた感じでした。山口選手のカットがヤバいって100回ぐらい言ってた(

シングルスは【13-21, 21-17, 21-18】で金沢学院クラブの勝利。長い戦いを終えた両者に、会場からは拍手が送られていました。

第2ダブルス:林谷/内田-荒井/神田

金沢学院クラブの選手はほとんど知らなかったんだけど、パンフレットを見ていると荒井/神田ペアは金沢学院大学時代にインカレ3位だそうで…!!金沢学院大学が強いのはなんとなく知ってたけど、大学ぐるみでスポーツに取り組んでるんですね。

アスリート養成コース
スポーツ界をリードし、各種競技で活躍できるアスリートを育成しています。ウエイトリフティングやトランポリン、柔道、バドミントン、相撲など国内トップレベルの運動部も多く、全国から優秀な選手が集まります。オリンピック出場経験のある指導者や最新の練習設備など、最適な環境の中で、お互いが刺激しながら技術を高めており、2012年のロンドン五輪には5選手(ウエイトリフティング2、トランポリン2、飛び込み1)が出場しました。

引用元:人間健康学部スポーツ健康学科|金沢学院大学

そこの卒業生が主体となってるチームだからこそ、長年1部リーグに参戦し続けているんだろうなと納得しました。すごくテンポのいい攻撃が見ていておもしろかったです。

第2ダブルスもお互いにレベルが高く、かつ、拮抗していたのでめっちゃ見応えありました!!

第2ダブルスは【19-21, 21-12, 15-21】で金沢学院クラブの勝利。以上から、三菱自動車京都【1-2】金沢学院クラブでした。

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女子:日本ユニシス-ヨネックス

第1ダブルス:篠谷/栗原-福万/與猶

2014年の全日本総合、2016年のS/Jリーグ最終戦など、ことごとく勝負どころで名勝負を演じている2組の対決。

そんな福万/與猶ペアがYONEXに移籍したのは記憶にあたらしいところ。

福万尚子選手・與猶くるみ選手から皆様へ(移籍のご挨拶)|再春館製薬所 バドミントンチーム 公式サイト

今日は篠谷選手の躍動感がすごかったけれど、福万選手の前への飛び出すスピードと、與猶選手の強打で押し切った感じ。特に第2ゲームはマッチポイントを握られてから4点差を跳ね返しての逆転勝ちで、ヨネックス側は大盛り上がりだった。

第1ダブルスは【10-21, 21-23】でヨネックスの勝利。

シングルス:高橋-鈴木

高橋沙也加選手、今日はマジで強かったです。圧勝。

攻撃型の長身左利きといえばトナミ運輸の大堀彩選手もいるけれど、高橋選手もすごくいいショットを連発していてすごかった。

シングルスは【21-8, 21-8】で日本ユニシスの勝利。

第2ダブルス:星/中西-櫻本/髙畑

第2ダブルスもナショナルB代表同士がぶつかる大一番でした。予想通りの大接戦。ラリーの質めっちゃ高くて見入ってました。。

あとは、第2ゲームで中西選手のとんでもないリバースカットが飛び出して、それに度肝を抜かれました。この日1番印象に残っているのはあのショットだと思う。それから個人的には髙畑選手のダブルスのプレーが大好きです。真似したい。

日本ユニシス、ヨネックス、両チームともに応援にもものすごく熱が入っていましたね。。

第2ダブルスは【21-23, 21-17, 17-21】でヨネックスの勝利。以上から、日本ユニシス【1-2】ヨネックスでした。試合が終わった頃にはもう6時半。小学生とかは明日からまた学校が始まるので途中で帰っていた人も結構多かったですねえ。

会場やチケット等

会場となった京都府立体育館(島津アリーナ)は、JR山陰本線の円町駅から徒歩10分弱のところ。

近隣にはコンビニがなかったっぽいので、ご飯は駅の周りで事前に調達することが推奨されます。ただ体育館の中には売店があって、そこはわりと列がたくさんできていたかな。

さて、京都大会は岐阜大会と違って「選手との距離が遠い」大会になった感がありました。特別席のチケットを購入すれば間近で見ることは可能だったけど、2階席からだと真後ろの一番いいところは関係者(応援団)の場所になっていたし、それ以外の場所はちょっと離れているしで、少し微妙な感じだった。

京都大会で「選手のプレーを間近で見る」をやりたければ、方法は2つ。

  1. 特別席を購入する
  2. 一般席で良席を確保する

プログラム付き前売り価格
特別席(4000円) 一般席(2500円) 高校生(1500円) 中学生(1000円) 小学生(500円)

1.の「特別席を購入する」はわかりやすいですよね。お金の力にモノを言わせて1階席を確保するってこと。

2.の「一般席で良席を確保する」ためには、前売り券を買って当日の朝早くから並ぶのがいいでしょう。一般席でいい席を確保した知り合いの人が言うには、開場時刻の30分前から並んでいたそうです。

自分は開場時刻の30分後ぐらいに入場したんだけど、その結果確保したのはこの席でした。横からのアングルもおもしろいですね。本当にネットギリギリの攻防をしているのだということや、前衛と後衛の位置関係などは、横から見たほうが圧倒的にわかりやすいです。

s/jリーグ2017京都

京都大会は終わってからのサイン会とかもなかったし、地元の小学生とのエキシビションマッチとかもなかった。岐阜の池田大会が「手作り感」のあるプログラムになっていておもしろかっただけに、その辺はちょっと残念だったかなあ。

【はじめてのS/Jリーグ】岐阜大会がめっちゃよかった件

2018.01.21

ただし、京都大会のよかったところは「2試合とも見ることができた」ということです。

岐阜の池田大会は以下のように男子と女子の試合を2コートで並行して行い、空いた時間でエキシビションマッチやサイン会などを実施していました。先述の通り「選手とのふれあい」がたくさんできるという利点がある一方で、男子の試合と女子の試合のどちらか一方しか見ることができないというのが難点といえます。

岐阜大会の場合…

  • エキシビションマッチ
  • オープニング
  • 男子の試合+女子の試合
  • エンディング
  • サイン会

 

一方、京都大会は1コートだけだったため、男子の試合も女子の試合も、両方をじっくりと注視できるのが良かったところ。どっちの試合もじっくり見ることができて本当によかったです。

京都大会の場合…

  • オープニング
  • 男子の試合
  • 女子の試合
  • エンディング

 

「岐阜の池田大会と、京都大会と、どっちが優れている」という話ではない。好みの問題と、会場ごとにカラーがでているよね…という話。

トップ選手のプレーをじっくり見たい!という人にとっては、京都のような形式の方がいいだろうし、選手との距離感が近い方がいい!という人にとっては、岐阜のような形式のほうがいいだろう。

近隣地区で日本ユニシスとヨネックスという好カードを見ることができたのはラッキーだったとしか言いようがない。三菱自動車京都がS/Jリーグに参戦している限り、京都で毎年大会が開かれるだろうから、今後もS/Jリーグ参戦チームとして応援したいですね(^^♪


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ABOUTこの記事をかいた人

1992年生まれで、大阪府出身・在住。バドミントンのプレー歴は13年。指導歴は4年。(公財)日本体育協会の公認上級指導員(バドミントン3級)です。小学生から大人まで、男女問わず初心者から中級者を対象としたバドミントンの指導を仕事の1つとしています。(→さらに詳しく